
個人事業主が法人に切り替える、いわゆる「法人成り」を
クイズで楽しくお勉強していきましょう!
今回で一旦最後となります!
前回(クイズで楽しく学ぶ!「法人成り」完全攻略ガイド②)に引き続き、
張り切っていきましょう!
よろしくお願いします!
第5問:会社設立後、税務署に対して「法人設立届出書」を提出しなければなりません。法律上の提出期限はいつまででしょう?

法人成りしてる知り合いが、
「設立後すぐにいろいろ手続きがあるぞ!」と言ってたから…
Aの『5日以内』なんですかね?
やばい、そんな短期間の手続きなんて出来る気がしないけど…
確かに「すぐやらないといけない」というイメージはありますよね…
ですが大丈夫、さすがにもうちょっと長いからご安心を!
今回の正解は
Cの『設立日から2ヶ月以内』です!
不正解でよかったー!
税務署に提出する『法人設立届出書』の期限は、
設立から2ヶ月以内と定められています。
ただし、ここで注意したいポイントがあります…
それは、
手続きごとに期限がバラバラ
という点です!
え、バラバラ…?
例えば、
・社会保険の届出 → 5日以内(かなり早い)
・都道府県への届出 → 約15日以内(自治体による)
・税務署 → 2ヶ月以内
というように、
手続きの提出先によって期限が違うのです。
そのため、
「2ヶ月あるから後でいい」と油断するのはとても危険です!
5日以内の届出もあるんですね、
気を付けないと…
さらに重要なのが、『青色申告の承認申請書』です!
こちらは、
期限は設立から3ヶ月以内 ですが、
出し忘れると
節税メリットが使えなくなる可能性があります。
げっ、それはヤバいよ!?
つまり
✔ 期限はバラバラ
✔ 優先順位が重要
この2点を押さえることが大切ですね!
法人化は「つくって終わり」ではなく、
設立すぐに手続きがスタートします。
期限を逃すと
・余計な税負担
・手続きのやり直し
につながることもあります。
スムーズにスタートを切るためにも、
事前の準備とスケジュール管理がとても重要です。
忘れないようにカレンダーに書いときます!

まとめ

今回いろいろ教えてもらいましたけど
法人化って、「税金が安くなるかどうか」だけじゃないんですね…
その通りです!
✔ 税率の違い
✔ 赤字の使い方
✔ 社会保険の負担
✔ 設立後の手続き
こういったひとつひとつの積み重ねで、
結果が大きく変わってきます。
正直、思っていたより考えなきゃいけないことが多いですね…
そうですね
だからこそ法人化は、
「なんとなくやるもの」ではなく「設計して決めるもの」なのです!
例えば
・いつ利益が出るのか
・どれくらい投資をするのか
・将来どこまで事業を伸ばしたいのか
こういった『未来の計画』によって、
法人化のベストなタイミングは変わります。
たしかに、今だけを見ても判断できないや…
法人化は、
節税だけでなく『信用』や『事業の器』を作るもの
でもあります。
一方で、
維持コストや、やめるときの負担 もあるので、
バランスがとても大切です。
なんとなく、
「自分の状況に合わせて考えなきゃいけないんだな」
ってことが分かりました!
でも…
そうは言ってみたものの、
結局、いまの僕の状況は、法人成りしていいの?
それとも個人事業のままでいた方がいいの?
どうやって確認して判断したらいいか分からないよ…!
ミチ・ツナグでは、
✔ 現在の利益状況
✔ 今後の見込み
✔ 資金繰りや社会保険の影響
までを含めて、
『法人化した場合』『法人化しない場合』の両方を比較してご提案しています。
迷われている段階でも大丈夫ですので、
お気軽にご相談くださいね!
助かった!
一度しっかり相談させてください!!
【この記事の監修者】税理士法人ミチ・ツナグ 代表 佐々木 良道
【四国税理士会 松山支部】
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