相続が起きると、「何から手続きを進めたらいいの?」と戸惑う方が松山市でもとても多いです。相続税申告はむずかしいイメージがありますが、実は流れを知っておくだけで気持ちがぐっと楽になります。この記事では、相続税申告の基本の流れをやさしく整理してご紹介します。初めての方でも安心して読める内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。
1.まずは「相続財産の評価」からスタート
相続税申告は、どんな財産があり、いくらになるのかを確認するところから始まります。
不動産・預金・株式・生命保険など、相続財産をひとつずつ調べて金額を計算する作業です。
松山市の場合、所在、土地の形や広さ、道路との位置関係などで評価が変わることもあり、専門的な判断が必要な場面もあります。
事業承継に関係する株式がある場合は、さらに細かい計算が必要になります。
最初のステップがしっかりしていると、次の手続きもスムーズに進みます。
2.評価が終わったら「必要書類の準備」へ
財産の確認ができたら、次は申告に必要な書類をそろえる作業です。
主な書類は、次のようなものがあります。
・戸籍関係の書類
・各銀行の残高証明書
・不動産の登記事項証明書
・名寄帳、固定資産税評価証明書
・生命保険金の支払証明書
など
書類は種類が多いので、初回相談で一覧をご用意いただくことで、漏れやミスを防ぎ、落ち着いて手続きを進められます。
3.忘れないで!「申告期限を守ること」がとても大切
相続税申告には、相続が始まってから10ヶ月以内という制限があります。
この期限を過ぎると、延滞税などがかかってしまうこともあり、思わぬ負担につながることがあります。
そのため、
・手続きを早めに始める
・時間のかかる書類から先に集める
・財産の評価を先に片づけておく
こうした準備がとても大切です。
不動産関係の書類がそろうまで時間がかかるケースもあるため、早めに相談が安心への近道になります。
4.ひとつずつ進めれば相続税申告はこわくない
相続税申告は、
1.相続財産の評価を行う
2.必要書類を準備する
3.申告期限を守る
という流れで進めれば大丈夫です。
専門家と一緒に進めることで、初めての相続でも不安がぐっと減り、安心して手続きを終えることができます。
税理士法人ミチ・ツナグでは、松山市の相続や事業承継に関する相談を多数お受けしています。
「まずは話を聞いてみたい」という初回相談もお気軽にご利用ください。
この記事の監修者】税理士法人ミチ・ツナグ 代表 佐々木 良道
【愛媛県行政書士会】
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